田舎における副業のあり方
お疲れ様です。
本日も会社に出社しブラック気分を味わいました。
副業出来る時間ってあるのか??
というわけで前回述べた田舎で出来る副業について色々調べてみました。
前回申し上げたプログラマーにおける副業のメリット
- 触ったことのない言語に触れる機会も多くなり技術力の向上
- より高度な技術者と触れ合うことができ、人脈の広がり
この2点から考察していきます。
田舎でお金を稼ぐ方法としては
①ランサーズなどを使って仕事に積極的に参加する。
この方法が田舎において唯一都会の方々と同じ土壌で戦えることではないでしょうか?
納期もあったりコンペ形式ですので本当にいいものを作れる方が稼げるはず。。。
残念ながら私はアプリを作れる技術力はないので(主言語が.asとか.javaとかoracleなので)この道はまだ先な気がします。
ではどうすれば儲けられる過程を考えてみました。
①まず、社会における主言語の習得
とりあえず動かしてなんか作ってみれば真面目に他言語を作ってきた方ならいけるのでは?(甘いですかね・・・・)
最近だとやはりBtoC環境においては圧倒的にスマホアプリが作れることが一番だと思います。
②スマホアプリの作成
収益のことは考えず、とりあえず作ってみる。
どうせスマホアプリは既にレッドオーシャンですし儲けることはできません。
大手が何億とかけて市場に出しているのに個人で出してもほぼ勝ち目はないです。
とにかく社会に発信してみる。リプライこそ儲けでしょう。
③どんなアプリを作ればいいか考える
収益を考えなければなんでも作ってもいいんじゃないかなと思います。
ただ、速くリリースすることだけを考えた方がいいと思います。
私だけですかね。
あれこれ考えている間に結局無理じゃね?となって
やる気がうせて作ることを諦めるのは。。。
出してしまえばこちらのものでそれに対して修正したり要望がもしあれば
それに応えたり。
ようはやる気を失う前に作ってしまえということです。
無駄にGPS連携とか他アプリ連携はあとでいいからとりあえずリリース。
④かといって。。。。
なんでもいいからと作ると大手がもう既に完成系を作っていると思います。
機能がもりだくさんで快適に動いてクラウドまでついちゃってる!
普通にあるよね。。。。
なので超ニッチなものを作って少しでもリプライが貰えそうなものを作ってすぐリリースですね。田舎ならではの何かに特化したものだと面白いかもしれませんね。
難しく考えず、とりあえず今頭に思い浮かんだものを簡単に作ってしまいましょう。
私も副業というか自己研鑽のために頑張ります。
だけど資格も取りたいよね。。。
迷うところだ。(結局か!)